つるまうかく

群馬在住ヲタクのネット書斎

私とμ'sという黒船

昨日はμ'sが話題になっていたそうで。
テレビ番組でラブライブ!が特集されたことがきっかけのようですが、μ's側で呼ばれたのが飯田里穂さん、ゲストが寺島拓篤さんだったと聞いて、ニヤッとした一人です。
てらしー、よかったなあ・・・

 

μ'sは、最初『N's』と勘違いしていたくらい全然知らなくて、足を踏み入れたのは、なんとファイナルライブの半年後でした。

Final LoveLiveの約5か月後、日にちも覚えていますけど2016年の9月4日。
ファイナルラブライブのBDの販促動画がアップされました。
その時間は、まさかの45分超え
この時点で、ラブライブ!やμ'sについてほとんど知らなかった私も、これは見てみようと思ってみることにしました。

www.youtube.com

 

結果、転げ落ちるようにμ'sの楽曲とステージパフォーマンスを好きになりました。
ファイナルが終わった後なのに。
もう、見れる可能性は限りなくゼロなのに。

ハマった当時は、自分の中でも支えになるものが減った時期で。
μ'sの楽曲に、ものすごく助けられたのを今も覚えています。

結果、今に至るまでμ'sのパフォーマンスを一度も見ることがないまま、今に居至っています。
ですが、μ'sは好きで居続けている状態です。

 

 

μ'sにハマる前までは、まだ声優アイドルとか、声優さんがアイドルコンテンツでステージ上でそのキャラクターとして演じることに、抵抗があったんです。
ただ、μ'sをみて、そのあたりがクリアになった部分が、確実にあって。
その後、声優アイドルコンテンツにかなり傾倒していくのは、皆さん御存知かどうか分かりませんがご覧のとおりです。

それくらい、μ'sという黒船は、一大ムーブメントでした。
少なくとも、私にとっては。