つるまうかく

群馬在住ヲタクのネット書斎

ルーチンと『気がついたらやってた』の大事さ

昨日はラジオを聞いたり、お花関係の準備を進めたり、ゲームでイベントを走ったりとやることが多く、気づいたら日をまたいでいて、ブログを更新するのを忘れていました。
気づいたらもう0時を回っていて、もうド深夜。

このブログ自体は、かねてから『140字で書けない(書ききれない)ことを書く』という目的を持ってやっていて。
それ自体は今でも変わっていないのですが、書ける時は書くという、毎日のルーチンになっていたのが最近の習慣でした。

そう、ルーチン。
ルーチンになっていることって、今めちゃくちゃ多いと思うんですよ。
仕事はともかく、生活のルーチンだったり、趣味の世界でもルーチンになっていることがあるかもしれない。
『ルーチンをしっかりすればよりよく生きられる』みたいな考えも、よく目にします。
最近の流行りだと”モーニングルーティーン”とかですね。

確かに、それで効率化できるものはある。
ただ、本来は効率的に考えないような類のものがルーチンに入っている、そんな気もする。

 

なんでもかんでも直感や感覚に頼って判断するのが良いとは言えないんですけど。
もっと直感や感覚を大事にしていいんじゃないかな、と思ったりもします。
それって、本当に自分の心の中から出てきた本心の渇望だったりもしますので。

今回の私のアプローチは真逆でしたけど(気がついたらやってなかった)。
気づきを大事にして、本心に寄り添って動いていければなと思ったりする今日この頃です。