つるまうかく

群馬在住ヲタクのネット書斎

七海こころさんについてただただ書く

七海こころさん。
ヴィムスに所属する、若手の声優さんです。
名字と名前をつなげて「みここ」と呼ばれていたりします。
Twitterではよく名前をつぶやいているので、「応援している声優さんの一人なんだな」という印象をお持ちの方もいるかもしれません。

“『推し』という単語は定義が曖昧なのに、インパクトが強くて使い勝手がよすぎるのであまり使いたくない”という話は、以前にもしたことがあります。
そのあたりの距離感は自身でもはかりかねているのですが。
推しを「応援して押し上げる」という意味合いで捉えるのであれば、七海さんは、がんばってほしい、人気が出てほしい、応援したいと思っている声優さんであることに間違いはありません。

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そんな、七海さんが木曜日のパーソナリティをつとめていた番組、「ラジふぁぼ」がつい先日終了しました。
元々一年間で予定されていたので、予定どおり、無事に終えた形で。
今週は、「七海こころのラジふぁぼ木曜日」がない木曜日になります。

それにあたり、何かやりたいなと思って、色々考えたんです。
みここのファンが増えたらいいなと、読んだら七海さんのファンが増えるようなブログでも書こうかとか。
でも、私にはそこまでの文才はないし、その意識もおこがましいなあと思って。
自分ではない他の人に「この人いいよ」と薦めることはいいとしても、好きになってもらおうってのは、傲慢じゃないかと。

なので、ただ単に、みここのことを書こう。
今日のブログはそういう内容にしようと思って、取り留めのない文章を現在書いています。

 


七海こころさんのことを知ったのは、それこそ「ラジふぁぼ」でした。
番組開始前の「全員集合スペシャル」があって、それが無料だったこともあって、ちょうど見たんですよね。
今にもつながるような、可愛いだとか、天使だとか、お嬢様っぽいだとか(※本人は否定)、そんな印象はその時点であって。
私自身、「このタイプに弱いんですよー」という話は周囲にしていたみたいです。

ただ、ラジふぁぼって、有料番組だったんですよ。
PHONONチャンネルで、550円でいろいろな番組が見れるからお得な部類のチャンネルではあるんですけれども、そうなると見ることにはハードルがあって。
当時はお金を払ってまで見るという判断はしませんでした。

ここからは何度かこすった話になりますが、年が明けて今年の1月のこと。
1月の前半には参加予定のイベントがなく、なぜか「中澤ミナさんのファンサを回収しに行く」という謎のミッションを掲げていったカラオケイベントで。
中澤さんはもちろんファンサを歌わなかったんですけれども、monaの「私、アイドル宣言」とチコハニの「color」を歌ったのが、七海こころさんその人でした。

七海さんはこのイベントが人生初の有観客イベント、
私もそれはうっすらと知っていたので少し宣伝はしたりしましたが、この時点ではそこまで深く考えてはいませんでした。

そして本編。
新人声優としては100点満点のキュートな振る舞いと選曲。
声質と歌声のギャップ。
そして明らかに一曲放り込まれた「その声質でその歌声出る?」と言わんばかりのパワフルな爪痕。
彼女が歌った歌詞の「宜しければ名前だけでも覚えてって下さい」のとおり、存在を見せつけた初イベントでした。

すぐさま感想メールを送り、その翌週にラジふぁぼでお便りを読まれた私は、「推しにしちゃってくださいますかね…?」という控えめなプッシュをもらい、応援しなきゃ・・・と思って七海さんのファンになっていきました。 

とても耳に残る高い地声と、かわいらしいものだけに囲まれて生きているかのような甘々な存在感(※本人はそこまで甘いものが得意ではない)。
ファンはおろか同業者からも「天使」「エンジェル」と呼ばれています。
立ち居振る舞いからは育ちのよさも感じられ、ほんわかした性格で。
普段はあまり着飾った感じではないそうですが、表に出る機会も増えたことでファンションにはとても気を使っており、いつもゆるふわでガーリーなスタイル。
番組内はゴスロリや地雷系にも挑戦と、ご自身の魅力に合った装いにも挑戦しました。

しかし、そのほんわかさには似合わずしっかりしていて、とてもまじめ。
ガンガン前に出て行こうというタイプでもなく。見た人曰く「自分の役割をしっかり理解していて実行できる」バランス感覚を兼ね備えています。
そして、本当にやさしい子。
バランスを崩したやさしいではなく、色々な事を考えた結果でのやさしいという感じ。
本当に、様々なことに恵まれてここまでこられたんだなあというのを切に感じます。

七海さんのキャリアとして、高校・大学を音楽学校で過ごしてきて、声楽を専攻していました。
そのことから、前もってのイメージだとキュートや王道な役柄が得意と思われる仲、ドスの聞いた?やや悪めの悪魔役や妖艶なお姉さんの役など、イメージとはかけ離れた役を演じることも多く、声や音楽について学んできたことがしっかり生かされる成果を発揮しています。

元々、能力的には高いものを持って、今に備えてきた七海さんでしたが、やはり経験としてはこれからの部分があって。
昨年の時点のラジふぁぼを見ていたりすると、やはり自分を表現するのになれない部分や、集団になってしまうと少し後ろにいて前にはあまり出てこない印象がありました。
しかし、1年間のラジオ番組を重ねる毎に、自分の好きなことを饒舌に語れるようになりましたし、集団の中でもしっかりツッコミを入れられたり、回しを意識して展開できるようになってきているように感じました。
その他にも、リアルのイベントに参加する機会も増えていましたし、「Extream Heats」でもしっかりと名前のある役を演じるなど、一歩ずつお仕事の幅を広げて、一歩ずつ強さや、たくましさが増していったように感じています。

マネージャーでも身近な家族でもお仕事関係者でもありませんが、ラジオやイベントなどでの活動を通して、少しずつ成長していっている姿を見守ることができたのは、とてもありがたいことだなあと思っています。

 

人を引きつける魅力もあって、才能もしっかりあって。
お仕事を任せるという意味では、性格的にも全く問題ない方だなあと思っています。
本当にあとはもう、いい役に、いい作品に出会えるかだなあと思っています。
同好の志にあったときにも、「あとはもうそこだよね」という話ばかりしています。


私に出来ることは、多くはありませんが。
「七海こころ」という名前が広まる機会があれば、そのお助けをしたいなあと思っていますし、キャスティングについての提案やアンケートの機会があれば、まず真っ先に名前を挙げようと思っています。
そして、心をはなさず、無理なく応援していくこと。
七海さんは本当に聡いので、そのことを向こう側から言ってくれていたんですよね。
本当にありがたいことなんですけど、それでもできるだけ、こちらからのベクトルを絶やさずにいたいと思っています。

 

そんなこんなで、ブログに書く内容なの、と思われそうなお話しですが、こればっかりは勢いで、これを書くことで呆れる人もいるだろうなあとか思いながらキーボードを叩いております。
せっかくの木曜日なので、少しでも「七海こころ」というお名前が、誰かの目に映ればいいな、と思って書いてみました。