今週月曜日の『夏川椎菜のCultureZ』での話です。
スペシャルウィーク(ウマではない)ということで、Pyxisの豊田萌絵さんと伊藤美来さんがゲストでした。
この三人は、かねてから仲が良いということだったのですが、Pyxisのふたりのトークが実に素というか、飾らない感じだったので、本当に仲が良いんだなあと言うのを改めて感じました。
私はPyxisのふたりは、活動はちらほら知っているものの、そこまで深入りしているわけではなくて、番組も見たりはしていないんですけど、去年のいつだったかは忘れてしまいましたが、結成5周年の記念インスタライブをやっていて、それは見させてもらったんですよね。
そこでは、お仕事が絡まない、ほぼプライベートに近い、飾らないやりとりが繰り広げられていて。
ユニットって、『お仕事仲良し』みたいなのがあったりするじゃないですか。
Pyxisは、本人達も明言しているように、べたべたの甘々じゃないんですよ。
ふたりの性格も相当違って。
でも、それが良い距離感になって、本当に絆が深いというか、あうんの呼吸なんだなあと感じたのが、そのインスタライブだったんですよね。
ちらっと見た感じだと、他のお仕事の番組なんかだと、そこまで素は曝け出さず、ある程度求められる”ユニットの仲の良さ”は表現している気が、何となくするんです。
ただ、今回の夏川CZでは、私が見た5周年インスタの時のような飾らないトークが繰り広げられていて。
ああ、これは本当に仲が良いんだなと。
いいスペシャル回でした。
P.S.
夏川CZのせいで、「FLAWLESS」が頭ん中でぐるぐる回っております。